母の悩みを聞かされた…。
親戚に借金をする女性がいて、その人がとうとう自己破産をするらしい…。
その話を電話で相談されて、母も、落ち着かず、私に相談してきた…。
母は、いつも、解決できない問題を、自分の問題のように解決しようとする…。
今回も、母には何も出来ないということを伝えた。
そして、いい方向に向かうことを信頼するようにと伝えた。
一人で解決出来ないところまでいっているから、自己破産の段階にまできている。
母がオロオロと悩んでも仕方ない…。
母は、何度も何度も、話を戻して、困ったように言うけれど…。
他人の問題を解決できると思っているところが傲慢なような気がした…。
お金を使いすぎるのも、お金を使えないのも、結局同じ…。
お金に支配されている人生だろう…。
将来の不安の解消のために人はお金を貯める…。
私もそう…。
いつか、働けなくなる日に備えて、貯金している…。
いつかのために、今を我慢している…。
親戚は、今の不安を消すためにお金を使った気がしている…。
使えないのは、我慢が美徳だと思い過ぎているし…。
使いすぎるのは、こころが満たされなくて、物で心を満たそうとしているような気がしている…。
どちらも、同じ…。
不安を握りしめすぎている…。
もっと、安心して、暮らせたら…と思う…。
私もそう…。
不安を感じすぎる自分を持て余す時がある…。
我慢は美徳とか…。
使いすぎていないかと罪悪感さえ持ってしまう…。
誰にでも起こることだなと思った…。
お金を貯めないといけないみたいな思い込みが邪魔に思える時がある…。
明日、死ぬかもしれない命なのに、好きなこともできない日々は嫌だ…。
自己破産する親戚も、きっと、安心とは程遠い…だろう…。
安心することが人生の中でとても大切な事だと思った…。
一つ学べたからこれでもう考えるのはやめよう…。
母は、今もぐるぐる悩んでいるのだろうけど…。
私はもう、人の悩みに時間を費やしたくない…。
ケセラセラ〜。
なるようになるだろう…。